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18834744_32_47-62 pdf  1.25 MB  38

基本情報

タイトル 名古屋市守山区上志段味の古墳群に関する構造的考察
タイトルの別表記 Structural Consideration on Tumuli in Kamishidami, Moriyama Ward, Nagoya City
作成者 犬塚, 康博
作成者の別表記 INUDZUKA, Yasuhiro
キーワード等 白鳥塚古墳
尾張戸神社古墳
東谷山山頂遺跡
寺山古墳群
東谷32号遺構
内容 名古屋市守山区上志段味では、古墳時代を通して造墓がおこなわれた。前期の大型前方後円墳1 基を含むことから、その地域(ローカリティ)の造墓だけではない、広域(トータリティ)のそれとして世人の感興を惹き、旧藩領程度の「国」を幻想させてきた。上志段味におけるローカリティとトータリティの二項に関する理解は、二系列として、トータリティにローカリティが従属する関係として、トータリティ一辺倒として、従来とらえられてきたが、本論は、一つに内在するローカリティとトータリティの二項の矛盾の運動として、この地域の古墳時代史を構造的にとらえかえすものである。墓域に注目し、方法的に東谷山山峰と東谷山西麓段丘とに分かち、当該造墓集団をしてトータリティ、ローカリティがいかに表象せしめられたかを追った。その結果、ローカリティとトータリティは複雑に盛衰し、トータリティにおいて上志段味が後景化してゆく理路の一端を知り得た。
ハンドルURL http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119406/
フルテキストへのリンク http://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119406/18834744_32_47-62.pdf
公開者 千葉大学大学院人文社会科学研究科
公開者の別表記 Graduate School of Humanities and Social Sciences
NII資源タイプ 紀要論文
ISSN 1883-4744
NCID AA12170670
掲載誌名 千葉大学人文社会科学研究
32
開始ページ 47
終了ページ 62
刊行年月 2016-03-30
著者版フラグ publisher
カテゴリ 千葉大学人文公共学研究論集