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千葉大学学術成果リポジトリ
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このアイテムのアクセス数:
126
件
(
2025-03-13
10:36 集計
)
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
ダウンロード回数
説明
fd_contents_of_10_case
pdf
3.35 MB
242
基本情報
データ種別:学術成果リポジトリ
タイトル
教員としての教育観とその背景にある組織のあり方を考える : 学生への対応に困った10事例を通して : 「看護学教育におけるFDマザーマップ」対応型FDコンテンツ開発報告書
タイトルの別表記
Project to Develop a “Mother Map” for Faculty Development in Nursing Education and to Promote its Shared Use among Universities/Colleges. Report concerning the Development of Faculty Development Content Consistent with the “Mother Map” for Faculty Development in Nursing Universities/Colleges. Clarifying Faculties’ Philosophy of Education and the Organizational Contexts thereof: 10 Case Studies where the Faculty faced Difficulties with Students.
作成者
千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター
作成者の別表記
Chiba University. Graduate School of Nursing. Center for Education and Research in Nursing Practice
内容
[はじめに] 大学教育への移行が急速に進展する我が国の看護学教育の分野では、毎年約10校のペースで大学の新設が続き、常に大学教員の需要が供給を上回る状況となっている。看護系大学教員には、変化する看護職の役割に見合った実務能力と看護学を学問として教授する教育能力との両立が強く求められるが、このような能力を備えた教員の確保に困難を抱えている大学が多い。さらに、教育現場と臨床現場を行き来してキャリアを形成している教員も多く、組織的・体系的な教員としての能力開発には課題が多い。平成19年の大学設置基準の改正以来、各看護系大学においてもさまざまなファカルティ・ディベロップメント(以下FDとする)が実施されてきたが、上記のような課題を有する看護系大学教員の能力開発の方向性を示し、体系的なFD企画を導く指針はながった。そのような中、千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センターは、平成23~27年度にかけて、「看護学教育におけるFDマザーマップの開発と大学間共同活用の促進」プロジェクトに取り組み、「看護学教育におけるFDマザーマップ」を完成させた
ハンドルURL
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/104347/
フルテキストへのリンク
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/104347/fd_contents_of_10_case.pdf
公開者
千葉大学大学院看護学研究科附属看護実践研究指導センター
公開者の別表記
Chiba University. Graduate School of Nursing. Center for Education and Research in Nursing Practice
NII資源タイプ
研究報告書
掲載誌名
看護学教育におけるFDコンテンツ開発報告書
巻
2016年度
刊行年月
2017-03-30
著者版フラグ
publisher
カテゴリ
看護実践研究指導センター「FDコンテンツ報告書」「看護学教育ワークショップ報告書」
その他の情報を表示
コンテンツの種類
研究報告書 Research Paper
DCMI資源タイプ
text
ファイル形式 [IMT]
application/pdf
言語 [ISO639-2]
jpn
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