ログイン
English
千葉大学学術成果リポジトリ
ブラウズ
著者
刊行年(西暦)
雑誌名
資料種別
ランキング
アクセスランキング
ダウンロードランキング
その他
アカデミック・リンク・センター/附属図書館HP
千葉大学HP
このアイテムのアクセス数:
13
件
(
2024-11-22
22:41 集計
)
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
ダウンロード回数
説明
kozai-1999-8
pdf
93.1 KB
20
基本情報
データ種別:学術成果リポジトリ
タイトル
[学会発表]閉鎖型苗生産システムの二酸化炭素収支(日本農業気象学会1999年度全国大会・日本生物環境調節学会1999年大会・日本植物工場学会平成11年度大会合同大会)
作成者
吉永, 慶太
大山, 克己
古在, 豊樹
作成者の別表記
YOSHINAGA, Keita
OHYAMA, Katsumi
KOZAI, Toyoki
内容
[はじめに]換気が抑制されている閉鎖型苗生産システムの明期におけるCO2濃度は,システム内にCO2を人為的に供給しない限り,植物体の光合成により低下する.したがって,システム内の植物体の光合成および生育を促進させるために,システム内へのCO2供給は不可欠である.他方,換気が抑制されているために,供給したCO2のほとんどは植物体に吸収され,供給したCO2がシステム外へ輸送される比率は小さいと考えられる.本研究では,閉鎖型苗生産システムのCO2収支に関する知見を得ることを目的として,試作した閉鎖型苗生産システム(以下,装置)内でサツマイモ植物体を育成した際のCO2供給量,植物体が吸収したCO2量および換気による装置内外間のCO2輸送量を調べた.
初出 : 日本農業気象学会全国大会日本生物環境調節学会集会合同大会日本植物工場学会大会講演要旨(1999年度) p.288-289
ハンドルURL
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/108119/
フルテキストへのリンク
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/108119/kozai-1999-8.pdf
公開者
千葉大学園芸学部生物生産科学科環境調節工学研究室
NII資源タイプ
会議発表用資料
開始ページ
184
終了ページ
185
刊行年月
2001-09
著者版フラグ
publisher
カテゴリ
TOPIC201912: 古在豊樹 千葉大学名誉教授(生物環境学)の研究成果をOA化
その他の情報を表示
DCMI資源タイプ
text
ファイル形式 [IMT]
application/pdf
情報源
植物苗生産における環境調節とその効果に関する研究論文集 : 2 (1999.4-2001.9)
言語 [ISO639-2]
jpn
ホームへ戻る