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千葉大学学術成果リポジトリ
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このアイテムのアクセス数:
9
件
(
2024-11-19
10:30 集計
)
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説明
kozai-1996-7
pdf
264 KB
23
基本情報
データ種別:学術成果リポジトリ
タイトル
[学会発表]定期的に刈り込んだ芝草(ケンタッキ-ブル-グラス)の生長に及ぼす光合成有効光量子速密度の影響(日本農業気象学会1996年度全国大会・日本生物環境調節学会第34回集会)
作成者
北宅, 善昭
齋藤, 秀文
古在, 豊樹
久保田, 智恵利
三輪, 隆
水谷, 敦司
作成者の別表記
KITAYA, Yoshiaki
SAITO, Hidefumi
KOZAI, Toyoki
KUBOTA, Chieri
MIWA, Takashi
MIZUTANI, Atsushi
内容
[はじめに]光強度は芝草の生長に影蓉を及ぼす重要な環境要因のひとつであり、光強度が芝草の生長に及ぽす影響を明らかにすることは芝生を管理する上で重要である。屋外では、光強度以外の環境要因が変動するため、光強度が芝草の生長に及ぼす影響を明らかにすることは難しい。これに対し、制御環境下で芝草を栽培することで、光強度が芝草の生長に及ぼす影響を明らかにできる。また、芝草が芝生として利用される場合、芝草の地上部の一部が定期的に刈り込まれ、同化産物の一部が廃棄される。このような場合に、芝草の生長に及ぽす光強度の影響を定量的に調べた報告は見当たらない。そこで本研究では、制御環境下において光合成有効光量子束密度(以下、PPFD) が刈り込まれた芝草の生長に及ぽす影響を明らかにするため、3段階のPPFD(300、600および900μmol m -2 s -1)下で一定期間ごとに刈り込んで栽培した芝草の生長を比較した。
初出 : 日本農業気象学会大会日本生物環境調節学会集会合同大会講演要旨(1996年) p.134-135
ハンドルURL
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/108135/
フルテキストへのリンク
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/108135/kozai-1996-7.pdf
公開者
千葉大学園芸学部生物生産科学科環境調節工学研究室
NII資源タイプ
会議発表用資料
開始ページ
226
終了ページ
227
刊行年月
1999-04-01
著者版フラグ
publisher
カテゴリ
TOPIC201912: 古在豊樹 千葉大学名誉教授(生物環境学)の研究成果をOA化
その他の情報を表示
DCMI資源タイプ
text
ファイル形式 [IMT]
application/pdf
情報源
植物苗生産における環境調節とその効果に関する研究論文集 : [1]1995-1998
言語 [ISO639-2]
jpn
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