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千葉大学学術成果リポジトリ
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このアイテムのアクセス数:
10
件
(
2024-11-23
08:11 集計
)
閲覧可能ファイル
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フォーマット
サイズ
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説明
kozai-2001-13
pdf
61.4 KB
12
基本情報
データ種別:学術成果リポジトリ
タイトル
[学会発表]自律分散制御による苗工場生産管理システムの動作特性(農業環境工学関連4学会2001年合同大会)
作成者
横井, 真悟
長谷川, 智行
林, 泰正
星, 岳彦
田口, 勝則
久保田, 智恵利
全, 昶厚
古在, 豊樹
作成者の別表記
YOKOI, Shingo
HASEGAWA, Tomoyuki
HAYASHI, Yasumasa
HOSHI, Takehiko
TAGUCHI, Katsunori
KUBOTA, Chieri
CHUN, Changhoo
KOZAI, Toyoki
内容
[はじめに]セル成型苗用トレイ(以下、トレイ)を管理単位とした自律分散制御型生産管理システムでは、植物生産施設を管理単位とする従来の生産管理システムよりも生産物の管理をより細かくすることができ、同一施設内で多品目の育苗が可能となることが示唆されている(Hoshiら、1999)。本報告では、千葉大学の閉鎖型植物生産研究施設(Chun and Kozai、2000; 以下、苗工場)に実装された苗工場生産管理システム(Hayashiら、2001; 以下、システム)のシミュレータ(ver.prot0010dlb;Windows2000上で動作)を用いて、育苗の最適気温が異なる多品目の苗を同時に生産する場合を想定し、システムの動作特性を、トレイの挙動および育苗時の気温に注目したシミュレーションにて検証した。
初出:農業環境工学関連4学会2001年合同大会講演要旨 p. 324
ハンドルURL
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/108230/
フルテキストへのリンク
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/108230/kozai-2001-13.pdf
公開者
千葉大学園芸学部生物生産科学科環境調節工学研究室
NII資源タイプ
会議発表用資料
開始ページ
212
終了ページ
212
刊行年月
2001-09
著者版フラグ
publisher
カテゴリ
TOPIC201912: 古在豊樹 千葉大学名誉教授(生物環境学)の研究成果をOA化
その他の情報を表示
DCMI資源タイプ
text
ファイル形式 [IMT]
application/pdf
情報源
植物苗生産における環境調節とその効果に関する研究論文集 : 2 (1999.4-2001.9)
言語 [ISO639-2]
jpn
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