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千葉大学学術成果リポジトリ
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このアイテムのアクセス数:
34
件
(
2024-07-29
22:27 集計
)
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
ダウンロード回数
説明
BA64563608-20-P033
pdf
0.99 MB
19
基本情報
データ種別:学術成果リポジトリ
タイトル
空間データに基づいた未来地域デザイン科学の試行的検討 : 原発事故災害を被った地域を例に
タイトルの別表記
Trial study of Future Regional Design Science based on spatial data : Case study on the rural area contaminated by NPP accident
作成者
小林, 達明
児矢野, 千穂
間瀬, 皓介
高橋, 輝昌
近藤, 昭彦
宮崎, 美砂子
作成者の別表記
KOBAYASHI, Tatsuaki
MASE, Kosuke
TAKAHASHI, Terumasa
KONDOH, Akihiko
MIYAZAKI, Misako
内容
[概要]千葉大学では、食・健康・環境をキーワードとして国際プログラムFutureEarthの取組みを進めている。昨年3月に開催されたワークショップでは、次世代を取り込んだ未来地域デザイン科学が提案された。本研究では、原発事故による避難区域が解除された福島県川俣町山木屋地区をケーススタディとして、GISを用いて広がりあるフードスケープ、ヘルススケープ、エコスケープを表現し、専門家の力を借りながら、住民が家族ぐるみで環境について考え、自分たちの故郷再生をデザインする社会手法について検討することとした。当地では、住宅地と農地の除染は終えているが、森林は、林縁部20m以外は除染されておらず、生活や生業への影響が危惧されている。本年は、森林について今後の放射線環境を予測するとともに、GISデータを基礎にした住民の現状の被ばく状況推定を行った。
ハンドルURL
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/109192/
フルテキストへのリンク
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/109192/BA64563608-20-P033.pdf
公開者
千葉大学環境リモートセンシング研究センター
公開者の別表記
Chiba University. Center for Environmental Remote Sensing
NII資源タイプ
会議発表用資料
NCID
BA64563608
掲載誌名
CEReS環境リモートセンシングシンポジウム資料集
巻
20
開始ページ
33
終了ページ
34
刊行年月
2018-02-15
著者版フラグ
publisher
カテゴリ
環境リモートセンシング研究センター「CEReSシンポジウム資料集」
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DCMI資源タイプ
text
ファイル形式 [IMT]
application/pdf
言語 [ISO639-2]
jpn
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