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千葉大学学術成果リポジトリ
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2025-08-30
04:33 集計
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KJ00004283768
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644 KB
179
基本情報
データ種別:学術成果リポジトリ
タイトル
Productivity Impacts of Land Reform in Japan : Some Evidences from Yamagata Prefecture
タイトルの別表記
農地改革の生産性効果 : 山形県の稲作データによる検証
作成者
Ohkita, Hiroyuki
Usui, Norio
Kikuchi, Masao
作成者の別表記
大北, 弘幸
臼井, 則生
内容
It has long been believed, without any hard evidence, that the land reform in Japan had a positive impact on productivity in agriculture. The theory of contract, however, tells that the contrary must be the case at least in the short-run: under the land tenancy conditions prevailing in prereform Japan, no source of productivity increase can be figured out theoretically. Following a few pioneering studies, we challenge in this paper to this deep-rooted belief empirically by examining rice farming in Yamagata Prefecture. Statistical tests in which the rate of tenancy in the prereform period is compared to the rate of increase in land productivity in the post-reform period fail to reject the null hypothesis that the land reform gave no productivity impact.
「わが国の農地改革は農業における生産性を向上させた」とする見解は, 統計的な検証を経ることなく, 日本の農業関係者の間で素朴にかつ根強く信奉されてきている.しかし, 近年経済学の分野で発展が著しい契約の理論によれば, 定額小作制が卓越していたわが国の小作制度の下では, 農地改革が正の生産性効果を持つことは, 少なくとも短期においてはあり得ない.本稿では, 既往の数少ないパイオニア的研究に従いつつ, 山形県の稲作データを用いて, この見解が経験的に支持されうるか否かを検討した.主要な分析方法として, 改革以前の小作地比率を改革後の稲作反収の増加率とを比較する方法をとった.県内市郡別データおよび特に小作地比率が高い二つの郡内の町村別データによる分析によれば, 「農地改革は生産性効果を持たなかった」とする帰無仮説を棄却することは出来なかった。
ハンドルURL
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900026543/
フルテキストへのリンク
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900026543/KJ00004283768.pdf
公開者
千葉大学園芸学部
NII資源タイプ
紀要論文
ISSN
0069-3227
NCID
AN00142658
掲載誌名
千葉大学園芸学部学術報告
巻
51
開始ページ
207
終了ページ
213
刊行年月
1997-03-28
著者版フラグ
publisher
カテゴリ
食と緑の科学
その他の情報を表示
作成者 (ヨミ)
オオキタ, ヒロユキ
ウスイ, ノリオ
日本十進分類法 (NDC)
611
コンテンツの種類
紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ
text
ファイル形式 [IMT]
application/pdf
情報源
The technical bulletin of Faculty of Horticulture, Chiba University
言語 [ISO639-2]
eng
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