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千葉大学学術成果リポジトリ
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このアイテムのアクセス数:
487
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(
2025-11-05
05:46 集計
)
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説明
S09138137-41-P027
pdf
270 KB
1,164
基本情報
データ種別:学術成果リポジトリ
タイトル
スクワット動作の反復が動作変化および筋出力低下に及ぼす影響
タイトルの別表記
Effect of repetitive squat motion on postural kinematics and muscular output
作成者
野村, 遥平
越田, 専太郎
作成者の別表記
NOMURA, Ryohei
KOSHIDA, Sentaro
内容
[緒言] バックスクワットは筋力や筋パワーの向上を目的に積極的に処方される代表的なレジスタンストレーニングのひとつである。バックスクワットにおける体幹筋の役割は適切な姿勢保持に重要であるばかりではなく、トレーニング時の外傷予防を考える上でも重要である。しかし、負荷が大きいバックスクワットの場合、腰背部の筋群は力学的有効性が弱いため、椎間板および椎間関節への負荷が増大し腰部障害のリスクが高まることが問題となる。また、テラフィモーらは下にある重量物を持ち上げる動作であるリフティング動作の反復は、膝関節主導の拳上から体幹を前傾させ、股関節主導の拳上へ変化することを報告している。これより、スクワット動作の反復においても、同様に股関節主導の動作に移行して体幹の前傾を増大させる可能性があり、その原因は脊柱起立筋の疲労であると考えた。そこで本研究は、中強度で行うバックスクワットの反復動作時の動作開始時(序盤)とall-out 直前(終盤)を比較し、動作時の姿勢および脊柱起立筋群および下肢筋群の筋活動の変化を明らかにすることを目的とした。
ハンドルURL
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119546/
フルテキストへのリンク
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119546/S09138137-41-P027.pdf
公開者
千葉県体育学会
公開者の別表記
Chiba Society of Physical Education
NII資源タイプ
学術雑誌論文
ISSN
09138137
NCID
AN00241194
掲載誌名
千葉体育学研究 = Chiba Journal of Physical Education
巻
41
開始ページ
27
終了ページ
29
刊行年月
2021-03-31
selfDOI
10.20776/S09138137-41-P27
著者版フラグ
publisher
カテゴリ
千葉体育学研究
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DCMI資源タイプ
text
ファイル形式 [IMT]
application/pdf
言語 [ISO639-2]
jpn
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