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千葉大学学術成果リポジトリ
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このアイテムのアクセス数:
238
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(
2025-05-28
03:43 集計
)
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説明
S18848818-12-P093-FUR
pdf
352 KB
233
基本情報
データ種別:学術成果リポジトリ
タイトル
ソーシャル・ネットワーキング・サービスを用いた情報発信における好ましい利用に関する授業プログラムの開発
タイトルの別表記
Development of the Lesson Program on Preferable Use in Sending Information Using Social Networking Service
作成者
古谷, 成司
作成者の別表記
FURUTANI, Seiji
キーワード等
情報モラル
道徳
SNS
好ましい情報発信
インターネット上のトラブル
内容
[要旨] 小学校学習指導要領において情報モラル教育の必要性が示されたこと、小学生のスマートフォンの利用率が増加していることを受けて、多くの小学校で情報モラルに関する授業が行われ、スマートフォンの不適切な利用方法を防止するための学習機会が増えている。そのため、筆者が勤務する中学校における情報モラルに関する授業の中ではスマートフォンの不適切な利用を正す方法が生徒から示されていた。しかしながら、全国的に見てもソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下、SNSと記す)によるトラブルがなくなっているわけではない。こうしたことから、これまで教材化されてきたスマートフォン等の不適切な利用方法だけでなく、SNSを用いて社会に貢献するような情報発信、SNSの好ましい利用に目を向けた授業プログラムを開発し、実践を行ったことにより、その結果、生徒自身が自らの情報発信を社会に役立てるために行おうと考えることができた。
ハンドルURL
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119844/
フルテキストへのリンク
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900119844/S18848818-12-P093-FUR.pdf
公開者
千葉大学教育学部授業実践開発研究室
公開者の別表記
Chiba University. Faculty of Education
NII資源タイプ
紀要論文
ISSN
1884-8818
NCID
AA12394317
掲載誌名
授業実践開発研究 = Study on Development of Teaching
巻
12
開始ページ
93
終了ページ
102
刊行年月
2019-03
selfDOI
10.20776/S18848818-12-P93
著者版フラグ
publisher
カテゴリ
授業実践開発研究
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コンテンツの種類
紀要論文 Departmental Bulletin Paper
DCMI資源タイプ
text
ファイル形式 [IMT]
application/pdf
言語 [ISO639-2]
jpn
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