[書評] 分断社会を助長する能力主義から共通善の公共社会へ : マイケル・サンデル著（鬼澤忍訳）『実力も運のうち──能力主義は正義か？』早川書房、376pp. 2021、ISBN 978-4-15-210016-0

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データ種別：学術成果リポジトリ

タイトル	[書評] 分断社会を助長する能力主義から共通善の公共社会へ : マイケル・サンデル著（鬼澤忍訳）『実力も運のうち──能力主義は正義か？』早川書房、376pp. 2021、ISBN 978-4-15-210016-0
タイトルの別表記	[Book Reviews] Michael Sandel “The Tyranny of Merit: Whatʼs Become of the Common Good?”
作成者	宮﨑, 文彦
作成者の別表記	MIYAZAKI, Fumihiko
ハンドルURL	https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900120398/
フルテキストへのリンク	https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900120398/S18814859-18-1-P234.pdf
公開者	千葉大学公共学会
公開者の別表記	Chiba University. Association for Studies on Public Affairs
NII資源タイプ	紀要論文
ISSN	18814859
NCID	AA12002541
掲載誌名	公共研究 = Journal on public affairs
巻	18
号	1
開始ページ	234
終了ページ	247
刊行年月	2022-03-31
selfDOI	10.20776/S18814859-18-1-P234
著者版フラグ	publisher
カテゴリ	公共研究