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千葉大学学術成果リポジトリ
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このアイテムのアクセス数:
87
件
(
2025-01-08
13:17 集計
)
閲覧可能ファイル
ファイル
フォーマット
サイズ
ダウンロード回数
説明
S03035476-99-1-P11
pdf
1.93 MB
97
基本情報
データ種別:学術成果リポジトリ
タイトル
[研修報告] 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックが終わらない中でのジュネーブ・ベルリン国際研修を終えて
タイトルの別表記
[Practice Report] Report of study tour to Geneva and Berlin while the COVID-19 pandemic is not over
作成者
戸髙, 恵美子
作成者ID
1000030334212
研究者リゾルバ
作成者の別表記
TODAKA, Emiko
https://nrid.nii.ac.jp/nrid/1000030334212/
研究者リゾルバ
内容
[要旨]千葉大学予防医学センターでは,2014年から毎年秋に本学の複数の学部,大学院学生のヨーロッパ研修ツアーを行ってきた。2020年,21年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックのため開催できなかったが,22年9月にスイス・ジュネーブの国連・国際機関の訪問,続いてドイツ・ベルリンでのシャリテ・ベルリン医科大学(以下,シャリテ)との集中講義と日独シンポジウムを無事開催した。2020年1 月15日,日本におけるCOVID-19第1例目の感染者が報告されて以来,海外での感染の広がりと水際対策による海外渡航の自粛,オミクロン株出現による海外での爆発的な感染者の増加と,一方では重症化率の低下,国内ではほぼ鎖国状態であったにもかかわらず感染者数の増加を見,その後水際対策の終了に至るなど,日本にとり激動の2年半であった。パンデミック,ウクライナ紛争と急激な円安で開催が危ぶまれたが,大きなトラブルも無く,学生たちにとっても大変有意義な研修であったので,計画段階からの経緯を報告する。
ハンドルURL
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900121414/
フルテキストへのリンク
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900121414/S03035476-99-1-P11.pdf
公開者
千葉医学会
公開者の別表記
The Chiba Medical Society
NII資源タイプ
学術雑誌論文
ISSN
03035476
24334243
NCID
AN00142148
掲載誌名
千葉医学 = CHIBA IGAKU
巻
99
号
1
開始ページ
11
終了ページ
19
刊行年月
2023-02-10
selfDOI
10.20776/S03035476-99-1-P11
著者版フラグ
publisher
カテゴリ
千葉医学 (ONLINE ISSN 2433-4243)
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DCMI資源タイプ
text
ファイル形式 [IMT]
application/pdf
言語 [ISO639-2]
jpn
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