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千葉大学学術成果リポジトリ
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このアイテムのアクセス数:
142
件
(
2025-01-03
12:40 集計
)
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説明
S13482084-72-P007
pdf
860 KB
144
基本情報
データ種別:学術成果リポジトリ
タイトル
教員のけが対応時における養護教諭との情報共有の意識とその実態のズレ
タイトルの別表記
The Discrepancy Between Teachers’ Awareness and the Reality of Information Sharing with School Nurse (Yogo Teache) in Dealing with Injury
作成者
小林, そのみ
中川, 樹里
石崎, 有里
石原, 千春
上野, 麻有里
加藤, 由美子
齊藤, 友己
迫本, 彩華
鈴木, 茅
鈴木, 友美
染谷, 祐子
高須賀, 実紀
武田, 美幸
千野, 優美
戸邉, 里美
長妻, 由美子
森重, 比奈
野村, 純
作成者の別表記
KOBAYASHI, Sonomi
NAKAGAWA, Juri
ISHIZAKI, Yuri
ISHIHARA, Chiharu
UENO, Mayuri
KATO, Yumiko
SAITOU, Yumi
SAKOMOTO, Ayaka
SUZUKI, Kaya
SUZUKI, Tomomi
SOMEYA, Yuko
TAKASUKA, Miki
TAKEDA, Miyuki
CHINO, Yumi
TOBE, Satomi
NAGATSUMA, Yumiko
MORISHIGE, Hina
NOMURA, Jun
キーワード等
情報共有
教員
養護教諭
けが対応
意識と実態
information sharing
School teacher
School nurse
Yogo teacher
Coordinated Injury Care
Recognition and Fact-Finding
内容
[要約] 学校管理下でけがが発生した場合,適切な対応を行うために養護教諭は教員との情報共有が重要と考えているが,実際は,教員との連携がうまくいかないと感じる事例が多くある。本報告では「教員の情報共有の意識調査」と「養護教諭の情報共有の実態調査」を行い,教員と養護教諭が行う情報共有の認識と実践の実態を分析した。この結果,けが対応時の情報共有の必要事項に関して両者の間でズレがあることが明らかになった。また,教員の情報共有を行っているという意識と養護教諭からみた教員の情報共有の実態のズレも明らかになった。さらに,けが対応時に情報共有を行っていない教員の中に「情報伝達の意識はあるが,実際は行動につながっていない教員」と「情報伝達の意識が低く,行動につながらなかった教員」がいる実態も判明した。
ハンドルURL
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900122349/
フルテキストへのリンク
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900122349/S13482084-72-P007.pdf
公開者
千葉大学教育学部
公開者の別表記
Chiba University. the Faculty of Education
NII資源タイプ
紀要論文
ISSN
1348-2084
NCID
AA11868267
掲載誌名
千葉大学教育学部研究紀要 = Bulletin of the Faculty of Education, Chiba University
巻
72
開始ページ
7
終了ページ
15
刊行年月
2024-03-01
selfDOI
10.20776/S13482084-72-P7
著者版フラグ
publisher
カテゴリ
教育学部研究紀要
その他の情報を表示
DCMI資源タイプ
text
ファイル形式 [IMT]
application/pdf
言語 [ISO639-2]
jpn
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