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千葉大学学術成果リポジトリ
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56
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(
2024-05-02
23:36 集計
)
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説明
S09138137-16-P115
pdf
541 KB
47
基本情報
データ種別:学術成果リポジトリ
タイトル
女子サッカーの試合におけるインプレーに関する研究 : 第13回日本女子サッカー選手権大会から
タイトルの別表記
Research on in-play at women's soccer games
作成者
渡辺, 貫二
芦原, 正紀
作成者の別表記
WATANABE, Kanji
ASHIWARA, Masanori
内容
[目的] 男子のサッカー界ではプロ・リーグの発足を控えて何かと話題も多く、楽しみなことであるが、女子のサッカー界も第13回全日本女子サッカー選手権大会を迎え、一般の人々の関心も高まってきている。サッカーの技術・戦術の向上とともに、1991年には世界女子サッカー選手権大会にも出場し、予選リーグではアジアの代表として世界に日本の力をアピールできたのではないだろうか。近年女子のサッカー人口も増え、各種大会も各地で活発に開かれるようになってきた。また、第4回を迎える女子の日本リーグも外国選手を補強して内容的にもかなり盛り上がりをみせている。そこで、現在日本の女子サッカー回では最強の試合である第13回全日本女子サッカー選手権大会の準決勝二試合と決勝のゲームについて、インプレー及びアウトオブプレーの時間と回数を記録することにより、観戦する立場から見た試合の面白さの追求と現在サッカー界で注文をつけられているプレーの連続性と試合運びなどの内容について検討を加えてみた。
ハンドルURL
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/107140/
フルテキストへのリンク
https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/107140/S09138137-16-P115.pdf
公開者
千葉県体育学会
公開者の別表記
Chiba Society of Physical Education
NII資源タイプ
学術雑誌論文
ISSN
09138137
NCID
AN00241194
掲載誌名
千葉体育学研究 = Chiba Journal of Physical Education
巻
16
開始ページ
115
終了ページ
119
刊行年月
1993-03-31
著者版フラグ
publisher
カテゴリ
千葉体育学研究
その他の情報を表示
DCMI資源タイプ
text
ファイル形式 [IMT]
application/pdf
言語 [ISO639-2]
jpn
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