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2011no.237_25_35 pdf  851. KB  1,761

基本情報

タイトル ミメーシス概念がしめすキャリア教育の教育方法への示唆 - 大澤真幸・宮台真司『「正義」について論じます』をたよりに -
タイトルの別表記 A Suggestion for Career Education that the Concept of "mimēsis" shows - From the Review of “What's the Right Thing to Do?" by Osawa and Miyadai -
作成者 阿部, 学
キーワード等 ミメーシス
感染的模倣
利他的行為
キャリア教育
起業家教育
内容 千葉大学大学院人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書第237集『起業家教育に関する実践的研究』 藤川 大祐 編
“A Practical Study About Entrepreneurship education" Report on Research Project No.237
本稿は、大澤真幸・宮台真司『大澤真幸 THINKING「O」第8 号-「正義」について論じます-』(左右社、2010)で取り上げられるミメーシス(「感染的模倣」)の概念をたよりに、キャリア教育の教育方法について考察するものである。とくに宮台と大澤のミメーシス概念は、次のように分類できる。まず、「感染」する対象には、共同体的な存在と脱共同体的な存在のふたつがあり、それらの利他的行為によって「感染」が惹き起こされる。また、他者への「感染」を可能にするのは、「感染」する人A と、対象となる他者と、その他者を理想的なモデルとして肯定する第三者の視点の3 点が必要になる。さらにまた別の構造として、共同体で共生するにあたっての課題を抱える人から「感染」が惹き起こされることもある。以上のミメーシス概念とキャリア教育との関連ついて、職場体験、「間接的なキャリア教育」、起業家教育を例として考察した。
ハンドルURL https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900081912/
フルテキストへのリンク https://opac.ll.chiba-u.jp/da/curator/900081912/2011no.237_25_35.pdf
公開者 千葉大学大学院人文社会科学研究科
NII資源タイプ 紀要論文
ISSN 1881-7165
掲載誌名 千葉大学人文社会科学研究科研究プロジェクト報告書
237
開始ページ 25
終了ページ 35
刊行年月 2011-02-28
著者版フラグ publisher